よくあるご質問

Q1-3 妊娠反応が陽性だった場合

A1-3
まず、当医院を受診してください。母体保護法指定を受けている当医院のような施設でなければ手術はできません。電話の確認では、貴女の今の状態などを聞かれる事がありますので、必ずご自分で電話をかけてください。個人の情報は絶対お守りします。

当医院で妊娠を確認してください。超音波などで、子宮の中に妊娠している事を確認しないと、場合によっては、子宮外妊娠に気がつかない事があります。子宮外妊娠に気がつかないで進行すると、命にも関わるような大出血を起こすことがあるので、自己判断は絶対おやめください。

次に、手術についての説明を良く聞いてください。持病などがあると使えない薬があります。また、今使っている薬なども、きちんと医師に話してください。麻酔の薬と相互作用を起こす事もあります。手術には合併症が起こる事がありますので、きちんと聞いてください。合併症が起ったときにどのような対処をするのかご説明いたします。

中絶手術には、保険適応はありません。必ず、手術前の検査から術後の検査まで、自費診療となります。(ただし、手術による合併症などが起これば保険診療の適応となります)だいたい10万円弱と考えてください。その他に、術前や術後の検査料がかかります。

手術前には、様々な検査が必要です。手術によって出血などが考えられますので、貧血の検査や血液型の検査を行います。また、麻酔を受けるために心電図の検査や、感染症の検査なども行います。(当医院では通常、静脈麻酔を用いております)

手術の日に用意する物や、必要な準備を忘れないようにしてください。特に、「母体保護法」に従った承諾書がないと、どんな理由があっても手術はできません。心配なことなどありましたら、どんな些細なことでも結構ですので、必ずご相談ください。

手術が終わっても、次の日までは安静が必要です。あまり動き回ってしまうと、出血・感染がひどくなる事があります。特に仕事などは休むように日程を組んでおきましょう。ピルをのむ予定がある場合には、早めにご相談ください。術後一週間以内に内服を始めるのが効果的だといわれていますが患者様により異なりますので、ご相談ください。

手術後、必ず術後検診を受けてください。場合によっては、外に見えない出血が子宮の中にたまって、重症になっていることもあります。必ず指定の日に検診を受け、術後経過が順調である事を確認してください。また処方された薬は必ず内服してください。

手術の後、生理が起こるまでは1~2ヶ月かかるのが普通です。その間に不正出血や、軽い腹痛などが起る事がありますが、ひどい症状でなければ心配はいりません。心配なことなどありましたら、どんな些細なことでも結構ですので、必ずご相談ください。

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